<PR>サービス名 | リンク | 料金 | 特徴 |
1位 QR food | 公式 詳細 |
初期費用:0円 月額費用:9,800円〜 |
世界最大のQRオーダーサービス |
2位 かんたん注文 | 公式 詳細 |
初期費用:要お問い合わせ 月額費用:要お見積もり |
個人店が利用しやすいQRオーダーサービス |
3位 AirREGIオーダー | 公式 詳細 |
初期費用:110,000円 月額費用:17,600円~ |
日本のPOSレジアプリの先駆けが運営するQRオーダーサービス |
4位 食べログオーダー | 公式 詳細 |
初期費用:150,000円 月額費用:15,000円 |
飲食店評価アプリの企業が展開するQRオーダーサービス |
5位 Squareセルフオーダー | 公式 詳細 |
初期費用:0円 月額費用:0円 |
初期費用や月額費用が無料のQRオーダーサービス |
飲食店での感染対策がきっかけとなって広がりを見せているのが、QRコードを利用したオーダーサービスです。
食事にやってきた顧客に、看板やテーブルの上のQRコードからアプリをダウンロードしてもらい、顧客はアプリを通じて料理やドリンクをオーダーします。
さらに、飲食店側にもメリットの多いシステムということもあり、急速にサービスを利用する飲食店が増えつつあります。
飲食店にとってのメリットは下記となります。
- 顧客が必要なタイミングで自由に注文をすることができる。
- サイドメニューやオプションなどについて、店員に聞かなくても分かるため、注文が増える。
- 対面での業務が減るため、おもてなしに時間をかけやすくなる。
- 紙のメニューやタブレットなどのように、顧客が退店した際に消毒をする手間が省け、感染対策になる。
- オンライン決済が可能なため、テーブル決済ができ、レジ周辺の混雑が防げる。
- 対面でのサービスが削減されるため、人件費のコスト削減にもつながる。
ここではQRコードを利用したオーダーサービスおすすめ5選をご紹介し、その特徴について解説します。
1位【QRfood】登録店舗数42万店舗を越える世界最大のQRオーダーサービス
サービス名 | QRfood |
公式サイト | https://qrbusiness.group/ |
初期費用 | 0円 |
月額費用 | 9,800円(エントリープラン) |
無料お試し | 1ヶ月 |
多言語対応 | ○ |
QRfoodは日本発のサービスではなく、アジアを中心に広まったオーダーサービスで、2022年10月に日本に上陸したQRオーダーサービスです。
すでにアジアでは登録店舗数42万店舗と、世界最大のサービスになっており、その分サービスのシステムも完成されているといっていいでしょう。
また、メニューは日本語・英語・中国語の多言語対応となっており、インバウンドの顧客が来店したときにも困ることはありません。それだけでなく、2023年の冬から、海外のユーザー向けの予約サービスを開始する予定があり、インバウンド需要をさらに取り込みやすいサービスになる予定だといいます。
料金面でいうと、初期費用が無料で、お試し期間も1ヶ月あり、月額費用はエントリー、スタンダード、プレミアムの3段階の中から、店舗の規模やサポートに合わせて選ぶことができます。
月額費用も業界最安値であるため、先に述べた世界最大のサービスであるという安心感や、今後のインバウンド需要を加味すると、個人店でも非常に導入しやすい、おすすめのサービスだといえるでしょう。
QRfoodの口コミ
以前使っていたQR注文サービスは高価だったのですが、QRfoodではコストを抑えることができ助かっています。
スタッフ全員が店内の状況を把握できるので、余計なやりとりがなくなり、接客がスムーズになりました。
書く作業や計算する時間がなくなったので、大幅に作業効率が上がりました。
公式サイト:https://qrbusiness.group/
2位【かんたん注文】月額は0円から。個人店が利用しやすいQRオーダーサービス
サービス名 | かんたん注文 |
公式サイト | https://www.kantan-order.com/ |
初期費用 | 要お問い合わせ |
月額費用 | 要お見積もり |
無料お試し | あり(セルフオーダー) |
多言語対応 | ○ |
かんたん注文はPOSレジアプリである「UMaTレジ」や「POSasy」を手掛けてきたIT企業、株式会社Wizが運営しているQRオーダーサービスです。
かんたん注文の大きな特徴は、連携サービスの豊富さにあるといえるでしょう。
クレジットカードや電子マネー、QRコード決済のあらゆる会社を網羅しており、顧客にとっても利用しやすくありがたい内容になっています。
また、個人店がよく利用している会計サービスである「弥生」や「マネークラウド会計」などとも連携しており、さらにはSNSとも連携できる仕組みになっています。そのため、お店に顧客が来てQRオーダーができるだけでなく、SNSを利用した宣伝や納税のための会計管理までを、シームレスに利用することができるようになっています。
料金面でいうと、セルフオーダーは初月お試しで無料となっていますが、月額料金にプラスする別料金でのサービスとなっています。
QRオーダーサービスを取り入れたいけれど、予算があまり割けない個人店などにとっては、お試しで導入する際に最終的に月額がいくらになるか確認してから申し込みをするのが無難かもしれません。
かんたん注文の口コミ
日々の業務効率が上がり、新メニューの開発に時間を割けています。
紙伝票をやめてからオーダーミスがなくなりました。
公式サイト:https://www.kantan-order.com/
3位【AirREGIオーダー】日本のPOSレジアプリの先駆けが運営するQR中もんサービス
サービス名 | AirREGIオーダー |
公式サイト | https://airregi.jp/order/ |
初期費用 | 110,000円 |
月額費用 | 17,600円~ |
無料お試し | なし |
多言語対応 | ○(サポートパック申込事業者のみ) |
AirREGIオーダーは、これまでよく小売店や飲食店で利用されていた、高額なレジスターを購入して使うのではなく、タブレット端末とキャッシュドロワーをPOSレジとして使用するアプリ「AirREGI」を開発した先駆けでもある、リクルート株式会社が運営するサービスです。
AirREGIから派生して生まれたAirREGIオーダーは、よくファミリーレストランなどで見かけるような、テーブルごとにタブレットを置いて行うサービスも利用できますが、顧客が看板や卓上のQRコードからアプリをダウンロードして利用する、セルフオーダーシステムの導入も可能になっています。
ただし、セルフオーダーシステムを導入するときに、オーダー内容を自動的にキッチンでプリントアウトする、キッチンプリンターを利用したいと考えた場合は、初期導入サポート費用がかかります。
また、月額料金は17,600円と、さほど高くないように感じますが、これはハンディ端末1台のみの価格です。
顧客からの対面オーダーの際にスタッフが使用する、ハンディ端末1台毎に月額費用が上乗せされる仕組みになっているので、店舗が広い場合などは注意が必要です。
AirREGIというブランドへの信頼感を考えると、サービスもしっかりと整備されていそうで安心して取り入れやすいといえますが、QRオーダーシステムを導入することで、初期費用やランニングコストをより削減したい店舗の方には少し痛い出費になるかもしれません。
AirREGIオーダーの口コミ
待ち望んでいた「Airレジ」のセルフオーダーシステム。オーダーミスがなくなり、客単価もアップしました。
コロナ対策に導入した「セルフオーダー」が大活躍。顧客満足度もアップして、事業拡大の強い味方に。
ペーパーレスになり厨房もお客様の席もスッキリ。メニュー非接触のセルフオーダーでコロナ対策も万全です。
公式サイト:https://airregi.jp/order/
4位【食べログオーダー】飲食店評価アプリの企業が展開するQRオーダーサービス
サービス名 | 食べログオーダー |
公式サイト | https://order.tabelog.com/lp/index.html |
初期費用 | 150,000円 |
月額費用 | 15,000円 |
無料お試し | 3ヶ月無料 |
多言語対応 | × |
食べログオーダーは、いまや飲食店の検索をするにはなくてはならない存在になっている「食べログ」を運営する、株式会社カカクコムが展開するQRオーダーサービスです。
食べログオーダーの特徴は、飲食店の運営に悩みを持つオーナーにスタッフが寄り添い、必要に応じたサービスを提案してくれることです。
例えば、日替わりメニューを毎日更新する方法や、トッピングメニューの簡単な設定を提案してくれたりと、モバイルツールを使い慣れないオーナーにもやさしいサービスになっています。
費用面でいうと、お試し期間が3ヶ月と長いのはありがたいですが、初期費用は150,000円と高額で、連携する決済サービスも現段階ではクレジットカードのみと限られたものになっているため、QRオーダーからアプリ内決済までを考えている店舗にとっては物足りないサービスだといえるでしょう。
いずれは食べログとの連携を視野に入れ、予約からアプリ内決済までを想定しているサービスですが、その具体的な内容も未知数であるため、現段階で導入するのは慎重になってしまう店舗が多いかもしれません。
食べログオーダーの口コミ
導入支援や保守のサポートが手厚く、設置の翌日からほぼすべてのスタッフとお客様にご利用いただけるように。業務の効率化はもちろん、お客様の満足度を上げながら、客単価の向上にもつながっています。
メニューの注文画面にトッピングやドリンクセットを表示させることで、お客様単価が20%アップ。オーダー待ちやメニュー説明の時間を他の業務に充てることで、月額以上の売上向上につながっています。
9割以上のお客様がQRコードから注文し、オーダーテイクや会計時の商品入力の時間を料理やドリンクの準備に充てられるように。ホールスタッフ一人分以上の戦力になり、深刻だった人手不足が解消されました。
飲み放題などで、お客様がお持ちのスマホから直接注文してくれるので、スタッフが注文を聞きに行く回数が減って、他の作業がしやすくなり全体的に動きやすくなりました。
公式サイト:https://order.tabelog.com/lp/index.html
5位【Squareセルフオーダー】初期費用や月額費用が無料のQRオーダーサービス
サービス名 | Squareセルフオーダー |
公式サイト | https://squareup.com/jp/ja/online-ordering/self-serve-ordering |
初期費用 | 0円 |
月額費用 | 0円 |
無料お試し | 完全無料 |
多言語対応 | × |
Squareセルフオーダーは、小売店や飲食店だけでなく、さまざまな決済に利用されている「Squareオンラインビジネス」のサービスの1つです。
Squareセルフオーダーの大きな特徴でもあるのが、初期費用や月額費用が無料であることです。
そのため、QRオーダーサービスをちょっと導入してみたいな、と思った個人店のオーナーの方などが導入しやすく、毎月かかってくるのも決済サービスの手数料のみとなるので、続けていきやすいというメリットがあります。
しかし、決済先として連携している決済サービスの種類が少なく、QRコード決済に関してはPayPay1社のみとなっているため、実際に決済をする顧客が不便を感じる可能性もあるといえるでしょう。
また、これまであまりタブレットやスマホのアプリなどを使い慣れていないオーナーが利用するには、サポートの点で利用がしにくいという点が挙げられます。
初期費用や月額費用がかからないという点では手軽でいいかもしれませんが、長きに渡って利用していくにはどのようなサービスが連携している方が良いのか、よく吟味して利用するサービスを決定するほうが良いでしょう。
Squareセルフオーダーの口コミ
オーダー順番の混乱や間違いも減りました。また、イベントの最中でも売れた個数がすぐ分かるので、スタッフのモチベーション向上にもなったと思います。
お客様の年齢層が高いので口頭で注文した方が早いこともあります。ただ、手間が省ける部分も多いです。
注文のタイミングでお客様を待たせてしまうことがなくなりました。少人数でお店を回してるので助かっています。
公式サイト:https://squareup.com/jp/ja/online-ordering/self-serve-ordering
QRオーダーサービスが飲食店で広まってきた理由とは
QRオーダーサービスが広まってきたのにはもちろん理由があります。
どの飲食店も持っている悩みを解決してくれるのがQRオーダーサービスの良いところです。
ここでは、広まってきた理由をご紹介します。
感染症対策
QRコードを使ったオーダーサービスが広まったのは、やはりなんといっても感染症対策というお店が多いのではないでしょうか。
何度も繰り返し株が代替わりし、そのときによっては感染力が強くなったりもする新型コロナウイルスから従業員の命を守るのは、飲食店のオーナーとしては最優先しなければいけないことでもあります。
従業員に安心して働いてもらい、負担を軽くするためにも非常に重要なことだと言え、飲食店経営者の課題をクリアにしてくれる武器のひとつにもなります。
注文の取りこぼし・オーダーミス対策
タブレットオーダーサービスやQRオーダーサービスが、ここまで広まったのには感染対策とは別の一面もあります。
コロナ禍以前から盛んに言われていることですが、飲食業界は慢性的な人手不足に悩まされています。
そのため、飲食店のスタッフは、常に限られた人数で顧客の対応に追われていることもあり、注文の取りこぼしやオーダーミスが起きやすい状態にさらされています。
常に対面でのオーダーや会計にスタッフの手を取られるのではなく、あえて顧客にそれらを任せることで省力化を可能にするのがQRオーダーサービスのメリットの大きな点でもあります。
QRオーダーサービスを利用すれば、忙しい飲食店スタッフを顧客が呼び止める必要がなくなり、オーダーをするのに時間がかかるということも解消され、自分の必要とするタイミングで注文ができるため、飲み放題や食べ放題などの注文を取りこぼすこともなくなります。
また、顧客が自らQRオーダーで注文を入力、キッチンへ送信するため、オーダーミスが起こることもありません。
おもてなしに集中できる
QRオーダーサービスを導入することのメリットは他にもまだあります。
コロナ禍に突入してからは、感染対策のために、顧客が使用したテーブル周りの消毒などの手間が加わり、飲食店スタッフの作業量は増えるばかりとなりました。
そこで、タブレットやQRコードを利用したテーブルトップオーダーを導入すると、対面でオーダーを取る必要がなくなり、作業にゆとりが生まれることから、細やかなおもてなしを提供できるようになったのです。
ひとつひとつは小さな事かもしれませんが、QRオーダーサービスを導入することがホールやキッチンの大きな省力化につながります。
QRオーダーサービスを導入することで、感染対策の面でもスタッフに安心感を与えることが可能になり、まさに一石二鳥のシステムだと言えるでしょう。
QRオーダーサービスを導入することで顧客が感じるデメリット
もちろん、QRオーダーサービスの導入にはデメリットもあります。
ここではテーブルトップオーダーで主に顧客が感じるデメリットについて解説します。
QRコードの読み込みに手間がかかる
顧客が感じるデメリットのひとつは、すぐに注文をしたい時でもQRコードをいちいち読み込まなくてはいけないという手間です。
QRオーダーサービスはこれまでの対面でのサービスのように、来店してすぐ生ビールを注文したくても、まずQRコードを読み込まないとなりません。
その分ワンクッション手間がかかることが煩わしいと感じる人も実際にいるようです。
スマートフォン操作が必要になる
もうひとつのデメリットはスマートフォンの操作をしなければならないことです。
QRオーダーサービスを利用する場合は、自分のスマートフォンを使用することになるため、オーダーすることで電池の減りを気にする必要があることや、店舗が提供するWi-Fiが利用したいと考える人もいます。
さらに、スマートフォンの操作が苦手な高齢者の顧客の場合、QRオーダーサービスの利用の仕方自体を理解するのに時間がかかるという欠点があります。
ただ、こうしたデメリットは、QRオーダーサービスを導入する段階で飲食店が工夫をすることでそのハードルを超えられると言えるでしょう。
例えば、最初のドリンクオーダーを顧客が口頭でした場合や、スマートフォンが苦手な顧客に対応できるようにするには、対面オーダーに対応できるよう、スタッフ用の端末を用意することで解決できます。
また、スマートフォンの電池の減りが気になる顧客のために、テーブルに電源を設置したり、飲食店が利用しているWi-Fiを共有するポップを準備することで、顧客側のデメリットをカバーできます。
QRオーダーサービスを導入する際に、飲食店側もデメリットをカバーする方法を考えながら柔軟に対応し、気持ちよく顧客にQRオーダーサービスを利用してもらえる環境づくりをするのが重要だと言えるでしょう。
QRオーダーサービスに向いていない飲食店もある
もちろん、すべての飲食店がQRオーダーサービスを導入したほうがいいとは限りません。
下記のようなお店は導入することがかえって手間になったり、サービスの仕方を根本から変えなくてはいけなくなってしまう場合があります。
メニュー数が少ない定食店
例えば、メニュー数が少なく、週替りで数品の定食のみを出している飲食店の場合、QRオーダーサービスを導入するとかえって手間がかかってしまう場合があります。
メニューに何品かの定食や丼などが並んでおり、数字だけでオーダーできる場合は、対面でのオーダーにしたほうが効率が良く、顧客の手をわずらわせる必要がないため、QRオーダーサービスには向きません。
ランチタイムのみ定食で同様の形を取っている飲食店の場合は、ランチタイムのみQRオーダーサービスを利用しないで従業員が端末を利用すると良いかもしれません。
料亭や割烹
また、料亭や割烹のような飲食店もQRオーダーサービスには向いていないでしょう。
料亭や割烹は顧客と対面でその日の注文を決めていくことや、対面での接客サービスもその店の価値の大きな部分を占めるからです。
そもそも顧客がQRオーダーサービスを使用して注文をするのは風情がなく、顧客が不満を持つ可能性のほうが高いと言えます。
こうした飲食店では感染対策とは言え、テーブルトップオーダーを導入するのはやめたほうが無難です。
高齢者の顧客が多い店
利用する顧客に高齢者が多い店も、QRオーダーサービスの導入には向いていません。
先にも述べましたが、スマートフォンやタブレットを使い慣れない高齢者は依然として多く、そうした顧客が増えてしまうとかえってスタッフの手間がかかってしまいます。
スタッフの負担が増えることを考えても、導入は見送るのが良いでしょう。
QRオーダーサービスを導入したほうが良い飲食店とは
逆に、QRオーダーサービスを導入したほうが良い飲食店は、どのような飲食店があるでしょうか。
先に述べたような飲食店はそれほど多くないため、それ以外のほとんどの飲食店は、QRオーダーサービスを導入するとそのメリットを享受できる可能性が高く、スタッフも顧客もオーナーも、三方よしのサービスが提供できるようになります。
QRオーダーサービスをはじめとした、飲食店のテーブルトップオーダーは、顧客の7割が今後も利用したいとアンケートに回答しており、QRオーダーサービスを導入している飲食店に対して好感を持っているという結果が出ています(※)
飲食店にとっても、顧客にとってもメリットの多いQRオーダーサービスは、今後も導入する飲食店が増える可能性が高いサービスです。
この機会に検討してみるのがおすすめです。
参考:ホットペッパーグルメ外食総研「テーブルトップオーダー・セルフオーダーの利用実態・意向調査(2021年12月実施)」
まとめ
ここまで、QRコードを利用したオーダーサービス紹介させて頂きました。
記事内でご紹介したものを下記にまとめましたので、目的とご予算に応じて選んで頂ければと思います。
サービス名 | リンク | 料金 | 特徴 |
1位 QR food | 公式 詳細 |
初期費用:0円 月額費用:9,800円〜 |
世界最大のQRオーダーサービス |
2位 かんたん注文 | 公式 詳細 |
初期費用:要お問い合わせ 月額費用:要お見積もり |
個人店が利用しやすいQRオーダーサービス |
3位 AirREGIオーダー | 公式 詳細 |
初期費用:110,000円 月額費用:17,600円~ |
日本のPOSレジアプリの先駆けが運営するQRオーダーサービス |
4位 食べログオーダー | 公式 詳細 |
初期費用:150,000円 月額費用:15,000円 |
飲食店評価アプリの企業が展開するQRオーダーサービス |
5位 Squareセルフオーダー | 公式 詳細 |
初期費用:0円 月額費用:0円 |
初期費用や月額費用が無料のQRオーダーサービス |